以下のブログエントリーからインスパイアされてのエントリー。
頭悪い・痛い・退屈な英語を話さないようにするための7つのテクニック – 分裂勘違い君劇場
基本的な考え方
面白いか、面白くないかは英語うんぬんの問題じゃないというのが僕の考えです。英語会話ができる能力がある人でも話す内容がない人は、話すことはなかったりします。簡単に言うと、日本語でも話せない人は、英語でも話せないです。なので、日本語で笑いを取れない人は、英語でも笑いを取れないでしょう。
とある大学教授が言っていたことですが、第一言語というか、思考する言語がちゃんとしてないと、第二言語を小手先でうんぬんしてもしょうがないです。それより、伝える中身がある人にまずなりましょう。と強く主張してみます。
お笑いで言えば、まず日本語でちゃんと笑わせられるようになる、基本的なテクニックを抑えるということができれば、英語だろうがなんだろうが問題なく笑いは取れます。(複数人でトークになると言っている内容がわからないと笑いを取るのはちょっとキツイですけど、一対一なら色々な表現だけでもいけます。)
英語での笑いと、日本語での笑いの違い
全然違うみたいに言う人が多いですが、僕は基本的に変わらないと思います。間も変わらないですし、ウケる内容も基本的な部分では、言うほど違うとは思いません。大抵の場合、どの国の人も自国の笑いがすごいと思いがちです。それも多言語を理解できないにもかかわらず。よくあるのが、比較対照が間違っているパターン(バラエティとコントを比べたり)ですが、笑いの基礎的な部分ではさほど変わったりしません。(そのうちに詳しい話は書こうと思います。)
どんな単語を知っているべきか?
英語で笑いを取るのにボキャブラリーはいりません。Thank you. Yes. You. だけでも笑いは取れます。
ここで述べたことと全く同じです。面白い言葉を使わないで笑いを取る方法
要は、如何に笑いをとるための方法を知っているか?が大切であって、多くの語彙はなくても問題ありません。
英語で笑いを取るためのテクニックって?
上記、ブログエントリーで利用されている英語のテクニックは、日本語でも使えるということです。
テクニック1:存在しない英単語をでっち上げて使う
テクニック2: 存在しない単語の組み合わせをでっち上げて使う
テクニック3:文脈的に間違った英語表現を使う
テクニック4:簡単に短く言えることを、意図的に回りくどい表現を使う
テクニック5:What do you think? と Whadayathink?を使い分ける
テクニック6: 不意打ち的になれなれしい表現を使う
テクニック7:論理的にtheをつけられないはずのものにtheをつける
最後だけ微妙ですが
テクニック1:存在しない単語をでっち上げて使う → おまえ、インターネットってるな!
テクニック2: 存在しない単語の組み合わせをでっち上げて使う → 鬼びっくりした。
テクニック3:文脈的に間違った日本語表現を使う → A「はじめまして、○○です。」B「ごめんなさい、はじめましてで。」
テクニック4:簡単に短く言えることを、意図的に回りくどい表現を使う → (元ブログだとキャラになりきってのように思えるが) ブスを表現して、「○○君、これは、天然記念物に指定されるべき石器時代の顔立ちだね。」
テクニック5:What do you think? と Whadayathink?を使い分ける → あなた様は、どう思われますか? どぅーおも?
テクニック6: 不意打ち的になれなれしい表現を使う → 敬語からの突然のタメ口。
テクニック7:論理的にtheをつけられないはずのものにtheをつける → 日本語だと文法的に例えるのが難しいけども、複数形を使う、英語をまぜた シカッティングのようなもの?
つまり、どの言語でも同じようなことをすれば、ウケると考えて良いでしょう。
言語は重要か?
そもそも笑いを取るのに言語は重要か?という話ですが、あえて否定したいと思います。なぜなら、ほとんどの人が言語で笑いを取ろうとするからです。日本語でもです。笑いを取るのに決定的に必要な能力というものは、非言語的なところである。ということを強く言っておきたいと思います。
詳しくは以下のエントリーに書きました。
人を笑わせるのに絶対に必要な基礎的能力とは?
笑わせられるか?笑わせられないか? に対する重要で基礎となる要素は言語よりも非言語だということを頭に入れておきましょう。簡単に言えば、コミュニケーションに必要なものは何か?ということです。
声でいうと、トーンやニュアンスを意識的に変えるでもかなり退屈な感じの会話から脱却できるはずです。あとは、動きとか表情もつけましょう。
で、英語で笑いを取るテクニックは?
なので、英語でも日本語でも笑いのテクニックはあまり変わらないので、このサイトに書いてあるテクニックを使って下さいという話になるのですが、それだけだとあんまりなので、英語の場合に個人的に良く使うパターンをいくつか。
基本的には、日本人というキャラを使いましょう。 これは、どんな人でも持ってしまうキャラなので、まず日本人であることを振ってから(海外の人にとって、中国や韓国の人と区別がつかないので)、トークに望みましょう。
1. 日本人が、英語の訛り(アクセント)を使う。(Queens Englishとか、コックニーとか、南部系のアクセントとか、Good day, mate? オーストラリアとか。地方の言葉とか知っておくと便利です。)
2. 日本人なのにあえて、日本人アクセント (もちろんその前までが英語っぽくないと成立しませんが)
3. 日本人が、日本人のマネ。(カメラを持つフリとか。空手、柔道、相撲とか。)
4. 有名な日本語を使う (Toyotaとか、ポケモンとか)
5. 海外でも有名なキャラになりきる (今ならオバマ氏、誰でも知っているならマイケルジャクソン、マリリンモンローなどのマネ。個人的にはビービスのマネをしたり、MAD TVのキャラのマネしたりとか。)
あなたがいくら普通でも、日本人というキャラで見られるので、そこをあえて使っていきましょう。workaholic を使って何かにつけて、働こうとするとか。
#関係ないけど、日本人って現地の人にその時有名なギャグを教えてるよね。
日本人はどう見られているのか?
この国では、こう見られていたというみなさんの体験談をコメントで下さい。それが笑いのフリになるでしょうから。
僕の場合、
イギリスだと workaholic、車(トヨタ、日産、マツダ) 、広島の原爆、立食い。
アメリカは、忍者ってまだいるの?なんで毒のある魚を食うの?ちなみにNintendo,sonyが日本の企業だと信じないという噂を聞いたことあり。
アフリカは、中国と区別がつかないようでカンフーの格好をされたり。車をくれと言われたり。経済大国。
僕の場合、かなり個別的な気がします…
ということで、日本人って海外ではマジメに思われているような気がするので、どんどん海外の人から笑いをとっていきましょう。
ブックマーク登録を忘れずに →
(19)
(0)
(2)
(0)
Total: 21



最近のコメント