12/20に行われたお笑い勉強会のまとめ
第4回お笑い勉強会のまとめです。今回は、ほとんど講義形式というか、セミナー形式でした。ちょこっと参加者に感想を聞きましたが、今までで一番評判、満足度が高かったように感じました。
参加者は、10名でした。懇親会は、8名。
僕の講義内容は、今までお笑いテクニック・ブログに書いてなかったことで、笑いを取る基礎となる理論的な部分と、実際に笑いを取る具体的な方法も込みでやった感じです。
詳しくは、以下よりどうぞ。
アジェンダ
以下のような流れでやろうとしましたが、参加者が集まるまでにカードで聞きたいこと、知りたいことのリストを集め、その内容を講義前に見て、みなさんの聞きたいことにできるだけ合う様に講義を進めるという形になりました。僕の講義は1.5時間位、質問への回答で30分位になりました。
- お笑い勉強会の説明
- 主催者の説明
- 本日の会の流れ
- 注意事項 (質問の仕方、聞いているだけが良い人の確認、ブログ等への公表について)
- 聞きたいこと、知りたいことをカードに書く
- 講義
- 聞きたいこと、知りたいことへの質疑・応答
講義内容
講義内容をダイジェストで。内容は、わざわざ来てくれた方のみの特典ということで。
・状況によって笑いの取り方を使い分けているか?
手を上げる人がいなかったので、使い分けていないようだ。
・爆笑を取るのに必要な条件とは?
答えあり。徐々に笑いを重ねていくしかない。
・笑いのギアとは?
図を入れて説明。漫才入門のあるある、ありそうありそう、なしなしも含め、それとの違いも説明。
・ギアの段階による笑いの取り方の違いについて。
ギアを0から1にするのに必要なこと。
ギアを0から1にする時に使うべき笑いのパターンとは何か?
・飲み会での笑いのグラフ
・笑いの順番
・状況別の笑いの取り方
一人の時と、二人の時、笑わせる人の時の笑いの取り方の違い
一人の時に使えない笑いのパターンと使うと良い笑いのパターン
・なぜすべるのか?
すべらない笑いのパターンとは?
・ボケに必要なこととは?
・ベクトル理論とは?
フリ方
わかりやすくする方法
ベクトル理論で説明する三段オチ。
おもしろくないものをおもしろくする方法。例:バナナの皮ですべる人をどうおもしろくするか?
ベクトル理論によるネタの作り方、すべらない話の作り方。図で説明。
・ノリツッコミができるようになる
ノリツッコミへのフリの仕方。フリの条件。
ノリツッコミの3つのレベル。
ノリツッコミの実演。
・ツッコミのレベル10段階
・ツッコミの種類とレベルの高いツッコミの説明
・ツッコミの能力判定テスト
・ボケやすいフリとボケにくいフリとは?
聞きたいことと、その回答
参加者のみなさんが書いた聞きたいことに、時間が少なかったので、さくさく答えたもの。答えを覚えているものの一部を紹介。
・「お笑い」と「コメディ」の違いは? コメディは、演劇っぽい、海外っぽい、古いっぽい。
・今ウケている笑いは? ショート。
・ライブとネット動画配信の違い。片方向、双方向。客がいるかいないか。ズームできるか。違いは沢山あるので、いつかちゃんと記事にまとめます。
・空気の読み方。何を求めているのか?を察知する能力。自分の中のデータベースが必要。人によって求めていることに食い違いがあると困る。
・初対面の時に笑っていいんだと思われる方法は? 友達がいれば、いじったり笑ってもらう。一人の場合、ニュアンスを使う。(これまだ書いてなかったか。またいつか記事にします。)
・漫才、コント、ネタの作り方。漫才の作り方は、漫才入門で。漫才入門 ウケる笑いの作り方、ぜんぶ教えます: 元祖爆笑王: 本
・
懇親会
懇親会でもお笑いの話や実践的なことをちょっとやったりしてました。鉄板なギャグとか、ボケる時には注目を引いてからとか。
今後の予定
ネタの作り方を知りたいという需要があったのが意外でした。それはそれだけで1,2時間必要なので、また今度やろうと考えています。知人のコント作家にお願いしようと考えているところです。
感想
今までよりスケジュール通りで内容が濃くしたので、反応が良かった感じでした。(というより、今までがグダグダ過ぎただけという話も)
参加した方でこれを読んだ方は、感想をコメントで頂けると嬉しいです。
- まずは、感想
- どのあたりが役にたったか?
- どのあたりがハズレだったか?
- 今後、やってほしい事?
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2008-12-26 (金曜日) 01:07
パーティーに行きたいと思ったら、どうしたらいいのでしょうか?
2008-12-26 (金曜日) 11:32
詳細をメール致しました。
2008-12-31 (水曜日) 04:45
この間はお世話になりました。参加した感想を書かせて頂きます。
1.感想 「お笑いの論理的な部分をじかに聞けて、質問もできたりするという、素人には殆ど出会うことのできない機会に立ち会えて良かったです。勉強会に参加された方も皆さん、和やかな雰囲気だったので安心しました。お笑いの事を、たった1日の講義を聞いただけで理解できるとも、実践できるとも思っていません(一生、無理だと思っています)」ので、また時間が合えば、参加させてもらいたいと思っています。
2.どのあたりが役にたったか? 「なぜ、すべるのか?の答え」
3.どのあたりがハズレだったか? 「特になし」
4.今後、やってほしい事? 「日常で使える、具体的なテクニック例」
5.その他、言いたい事 「2時間があっという間だったので、もっと長ければと思いました。(その後の懇親会に行けたのでいいのですが)」
どうも、ありがとうございました。
2008-12-31 (水曜日) 05:14
先日もありがとうございました。
感想もわざわざありがとうございます。次の回の参考にさせて頂きます。
・日常で使える
・一人で使える
・すべらない、すべりにくい
笑いのパターンとそのパターンの具体例を紹介というのが、いいかなぁという気がしました。
ちなみにお笑い理論的な話はプロでも聞く機会は皆無という位なかったりします。