爆笑問題の太田さんのツッコミに対する考え方が、以下のブログに書いてありました。僕の考え方とはちょっと違うので、そのあたりを書いてみます。
太田さんのツッコミ論は、以下から。
爆笑問題 太田光さんの「ツッコミ芸人」論
2008年年末の「爆笑問題×安住紳一郎 平成ニッポン20年史」という番組で語られたそうです。
お笑いって言うのは、必ず誰が笑わせているかっていうのを結構気にするんですよ。
例えば爆笑問題の場合、僕がギャグを言うわけです。
それで彼(田中)は、常識的な事を言うんですよね。
「そんな訳ないだろ!」と。
ツッコミの奴は笑わせないでしょ?
でも実はよーく見てて下さい、漫才。
ツッコミが言った瞬間にお客さんが笑うんです。
ツッコミが笑わしてるんですよ、漫才っていうのは。
だから、お客さんにとってはなんだよ、そんな当たり前のこといってつまんないなぁ、っていう役割をこの人たちは担っているんです。
でも、このボケの人を悪い人じゃないんですよ、ってことを同時に言わなきゃなんない。
これをやるにはね、よっぽどの優しさがないとできないんです。
ツッコミっていうのは優しい人間じゃないとできないんです。
(略)
俺はこの人(名倉)は日本一のツッコミだと思っているから、っていうことはイコール日本一優しいってことですよ。
誰が笑いを取ったのか?の判定
一般の人にとって、「面白い人、笑いを取った人 = シュートを入れた人」に見えるという点は、同じ意見です。あまり、完璧なパスを出した人や、シュートできる環境を作った人というのは、面白い人、笑いを取った人とは思われないですね。
ツッコミの時点で笑いが起きている?
僕の考えと違う点は、僕は漫才でもボケの時点で落ちている場合も結構あると思っている点ですね。
ボケで笑いが起きている場合は、あまり単純なツッコミをしても意味がないと考えています。だから、もう一歩先のツッコミを入れる若手の芸人が出てきているという流れがあると見てます。みなさんは、どうお考えでしょうか。
松本人志さんの考え方でも、どっちが笑いを取っているのか? という点は違いがあったりして、このあたりは、人によって色々と意見が別れるところかも知れませんね。
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