1月 28

人を笑わせる技術を習得していくには、色々な段階があります。自分は今、どの段階にいるのか?を意識しながら、笑いを鍛えていくと、非常に効率がよく、学ぶことができます。

以下の記事の6段階のレベル非常に参考になります。

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法 (1/2) – ITmedia Biz.ID

 社会人の学習は学生時代とは違い、ペーパー試験に解答することが目的ではなく、最終的に結果を生み出す能力の習得が求められます。では、まったく何も知らない状態から、結果を出す能力が身につくまで、どういったレベルがあるのでしょうか。私は以下の6つのレベルがあると考えています。

1. 知らない
2. 知る
3. 理解する
4. 行動を起こす
5. 試行錯誤を繰り返す
6. 結果を出す能力が身につく

お笑いにおける6つの習得レベル

お笑いの場合で「ノリツッコミ」を例にすると

1. ノリツッコミという言葉を知らない
2. まず、ノリツッコミという言葉を知る。
3. それは何かを理解する。例えば、どういうこと?どうやったらできるか?など。(ここまではこのサイトや、本から学んでできること。)
4. そして、実際にそれができるかを試す。
5. 試した時に、失敗(ノリツッコミはできるがウケない)や課題(質が悪い、もっとバリエーションを増やしたい、ノリボケツッコミもしたいなど)が出てくるが、それを何回も試しつつ、学んでいく
6. 結果、ノリツッコミで笑わせられるようになる

こうやって実際に笑わせる技術を習得していきます。

このサイトでは、基本的に僕が個人的にレベル6までいった経験から得たものを書いていますが、それは読む人にとっては知識であるので、レベル2の知識,レベル3の理解ということになります。なので、レベル4以降は実践して確かめて頂きたいと思います。

お笑いでも実践していない人には気をつけよう

ということで、ビジネス界でもそうですが、お笑い界やお笑いの養成所などでも、レベル4すらしたこともないのにお笑いを語る、教える人が本当に多かったりします。つまり、実際に舞台に立って人を笑わせたこともない、ネタや笑いを作ったこともないのに、これが面白いとか、こうやって笑わせるのだとか、笑いの取り方や知識などを語るとか、ダメ出しをする人です。

実践していない人の特徴

こういった人達の特徴は、誰かが言ったことを言っていたり、よく言われていることだけど実際に間違っていることを言ったりしがちです。
お笑いの本でも、ネット上の批評でもお笑いの知識しかないのに間違ったお笑い論を出してくる人が非常に多いです。というより、実践をしていない人のお笑い論は、ほとんど間違っていると言ってもいいと思います。
レベル6までやっている人に間違ったアドバイスをする人もよく見かけるので、そうならないよう気をつけましょう。
また別に記事しますが、こういう人を簡単に区別する方法を述べますと、代替案を出せるかどうかです。

どんどん実践をしましょう

そして、レベル4以降は実践をする以外に習得する方法はないので、どんどん実践していきましょう。僕が開催しているお笑い勉強会でも、懇親会以外でも、より効率的に実践できるような場を作りたいなと考えています。
#実践の仕方、実践の場の作り方に関する話もまた記事にします。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 笑わせる技術を習得する6段階のレベル
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed


関連する記事

ブックマーク登録を忘れずに → add to hatena hatena.comment (1) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0) Total: 1

Trackback URL

コメントを書く