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3月 13

今回は、芸人や人じゃなくて、人周りのカメラや照明を使って笑いを取る方法を述べていきます。

[質問] あなたは、カメラや照明で笑いを取る方法をいくつ知っていますか?

上記質問の答えを少し考えて見てください。
どの位浮かびましたでしょうか? 浮かんだ方は、頭に浮かんだ数と、浮かんだ内容をコメントに書いて頂ければと思います。
具体的な方法は、以下に述べます。

答えは、以下に書いていきますが、基本的にカメラワークなら、カメラマン。照明なら照明の人じゃないとなかなか思いつかなかったのではないでしょうか?
やはりプロの芸人であれば、しゃべりやネタなどで笑いを取ることばかりを考えているでしょうから。

カメラワークで笑いをとる方法

以下のブログからの引用です。
2009-03-12 – てれびのスキマ

クイック・ジャパン82: やりすぎコージー にて、辻稔さんというカメラマンさんが、以下のように書かれているそうです。

90年代以降のバラエティ番組は、「カメラワークの時代」と呼んでも過言ではない。

演者の動きは演出はもちろん、その場の空気にも即座に対応して、まったく新しい笑いを生み出すカメラワークはバラエティ番組の可能性を飛躍的に高めた。

芸人だけでなく、カメラワークの技術も笑いには重要ということか。

『とぶくすり』という番組のトークコーナーで、岡村(隆史)くんの口が臭いってことが話題になったときがあって、そのときに僕が口元をアップで撮ったんです。そしたら岡村くんが嫌がって口を隠して、じゃあってことでいったんカメラを引いて、手をどかしたらまたアップにするというのを何度もやったんですよ。そのときのディレクターだった片岡飛鳥さんが面白がってくれて、さらに片岡さんの指示で別のカメラも連動して何台もで岡村くんを攻めて……。その瞬間、「あ、これは確実に俺たち技術チームが笑いを作ってる」って思いました。岡村くんという演者を中心に、ディレクターやカメラマン、スイッチャーも含めた自分たちが彼を面白くしているんだと。そうやって生まれる笑いもあるって気づいたんですね。

ということで、カメラワークもテレビというメディアや、動画における笑いにおいては重要な役割を担います。
例えば古いですが、「がちょ~ん」をやる時にカメラをよったり、ひいたりするのも一つの手法だったりするでしょうし、時間軸を自由にコントロールできたり、ズームしたり、字幕をいれたり、モザイクを入れたりというのは、舞台の笑いと違うところでしょう。

舞台の照明で笑いを取る方法

非常に邪道なのですが、舞台の照明で笑いを取ることもできます。
僕がやったことがあることでいうと、例えばすべった、すべりかけた時などに照明を少しフェードアウトするという方法です。フェードアウトしかけたら、つっこんであげると通常笑いが起きます。

こんな笑いの取り方、使う場面はあまりないでしょうけども。

インターネット・メディアでしかできない笑いのとり方

こう考えると当然インターネット・メディアにしかできない笑いのとり方というものが存在するというのは、容易に想像できるかと思います。

今一番わかりやすいのは、ニコニコ動画でしょうか? コラボレーションによる笑いと、マッシュアップによる笑いの方法がいくつかありました。(ただ、笑いのプロじゃないですし、笑いの手法としての意識がゼロなので、笑いとしてのレベルはすごく低いですが。)
このような技術・手法もかなりありますが、まだまだ意識的に実践、利用されている段階ではないというのが、現在の実情でしょうか。

インターネット・メディアでの笑いの将来

現在ネット上にある笑いは、今までの笑いがネットに展開しているだけで、インターネットというメディアの特性を生かした笑いというのは、ほとんどありませんし、意識してやっているところも皆無に近いと言えます。
ただ、今後はテレビ・メディアにて色々とメディアに特化した笑いの手法が開発されてきたように、インターネットでも様々なインターネット技術の出現に伴って、様々な手法が出てくることは間違いないでしょう。

新しい笑いの手法とお願い

カメラワークでも、照明でもやはり現場でやっている人じゃないと開発できない笑いの手法であると言えると思います。といった意味で、お笑いサイト(その中でも特に大喜利サイト)を開発・運営してきた僕としては、ネットでお笑いをやっている人じゃないと見つけられない新しい笑いの手法をかなり見つけたと思っているのですが、なかなか理解されず、協力も得られない状態なので、楽しそう! 協力しても良い方いらっしゃいましたら、是非ご連絡を。

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2つのレスポンス “カメラワークや照明や演出で笑いを取る方法”

  1. DMG さん曰く:

    自分はまだ高校生なのですが、このネットでの新しい笑いは汚い話すごいビジネスチャンスだと思うのです。
    それに単純に新しい笑いがどのようなものかすごく気になります。
    もしよろしければもうすこし深く掘り下げてお話を聞かせていただけないでしょうか?
    しっかりと理解できたらどれだけ力になれるかわかりませんが協力させてください。

    メールアドレスを記載しておきます。

  2. エイジ さん曰く:

    初めまして。いつも覗かせてもらってます。
    ネットならではの新しい笑いの手法がどんなのかかなり気になります。

    目が離せないっす!!

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