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	<title>キングオブコント2008から学ぶネタの作り方 へのコメント</title>
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	<description>笑わせるテクニックを書いていくブログ</description>
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		<item>
		<title>puchiban より</title>
		<link>http://blog.owarai-technic.com/archives/72/comment-page-1#comment-404</link>
		<dc:creator>puchiban</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Oct 2008 01:37:35 +0000</pubDate>
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		<description>漫才とコントの笑いの形の違いはそうなのですが、「ほとんどツッコミがない」のはその違いから来る場合もありますが、今回の場合のポイントはそうではないと僕は思っています。なぜなら、ほとんどの若手のコントはボケ役のボケにつっこんでいくという形だからです。僕の感覚ではコントでも70-80%くらいのネタは、ボケにつっこんでいます。つまり、コントでもわかりづらいボケをした場合は伝える人がいないとウケないと思われます。

&gt;ツッコミを入れて「漫才色が強すぎるコント」は
&gt;「意図的」に予選で落としているのだと思われます。

個人的には、漫才色が強いかどうかよりも、独自色が強いかどうか?で判断されていたのではないかと考えています。つまり、ボケにつっこむというパターンはあまりに多く、独自色がないという判断がされていたのではないかと。

&gt;また、番組で起用するスタッフ側も視聴者を魅了するための
&gt;オリジナリティー性が欲しいため「独創的なネタ」を求めていると思われます。

多分、決勝進出コンビを選んだのはスタッフではなく、放送作家などのプロであると個人的には見ています。放送局側の人間だったら数字を取るために知名度のある芸人を決勝に持っていくでしょうから。あのメンバーを見る限り視聴者を満足させようという意図よりも、よりコントとして質が高いか(面白いか?ではないところがポイント)だけで選んだように見えました。

ただ、オリジナリティーや独創的なネタをやっている芸人が選ばれたのは確かだと思います。多分面白くても普通のネタ、ありがちなネタをやっていたグループは落とされたと見ています。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>漫才とコントの笑いの形の違いはそうなのですが、「ほとんどツッコミがない」のはその違いから来る場合もありますが、今回の場合のポイントはそうではないと僕は思っています。なぜなら、ほとんどの若手のコントはボケ役のボケにつっこんでいくという形だからです。僕の感覚ではコントでも70-80%くらいのネタは、ボケにつっこんでいます。つまり、コントでもわかりづらいボケをした場合は伝える人がいないとウケないと思われます。</p>
<p>>ツッコミを入れて「漫才色が強すぎるコント」は<br />
>「意図的」に予選で落としているのだと思われます。</p>
<p>個人的には、漫才色が強いかどうかよりも、独自色が強いかどうか?で判断されていたのではないかと考えています。つまり、ボケにつっこむというパターンはあまりに多く、独自色がないという判断がされていたのではないかと。</p>
<p>>また、番組で起用するスタッフ側も視聴者を魅了するための<br />
>オリジナリティー性が欲しいため「独創的なネタ」を求めていると思われます。</p>
<p>多分、決勝進出コンビを選んだのはスタッフではなく、放送作家などのプロであると個人的には見ています。放送局側の人間だったら数字を取るために知名度のある芸人を決勝に持っていくでしょうから。あのメンバーを見る限り視聴者を満足させようという意図よりも、よりコントとして質が高いか(面白いか?ではないところがポイント)だけで選んだように見えました。</p>
<p>ただ、オリジナリティーや独創的なネタをやっている芸人が選ばれたのは確かだと思います。多分面白くても普通のネタ、ありがちなネタをやっていたグループは落とされたと見ています。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>tokumita より</title>
		<link>http://blog.owarai-technic.com/archives/72/comment-page-1#comment-403</link>
		<dc:creator>tokumita</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Oct 2008 04:42:11 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.owarai-technic.com/archives/72#comment-403</guid>
		<description>私のブログを取り上げてくださってありがとうございます。
以下のことは、勢いで書いたものなので間違っていたら申し訳ないです。

&gt;「ほとんどツッコミがない」
漫才とコントの大きな違いは
漫才は、漫才師と観客とが「同じ(現実)空間」にいて
「会話を観客に聞かせること」を主としています。そこで、
ボケに対する「指摘」と「間違いを訂正する説明」をすることで
「観客に間違い(おかしなところ)を知らせる
流れ(それが笑いになる素)」をしています。それに対して
コントは、観客とは「別の空間(仮想空間)である世界観を創造」し、
基本的にボケたこと……というより、その世界観の中で
おかしなことを言ったり・したりした人に対して指摘しますが
「観客がいないことを前提」としています。
そのため漫才は、ネタの冒頭で観客と絡んだりすることもありますし、
エピソードを聞いてもらうネタが多いですし、
ショートコントをはさんだ場合でも、ボケたことに対して
「ちゃんとやろうよ、おねがいしますよ」と
コントから抜け出して(現実空間で)間違いを指摘するくだりがあります。
コントは、「演技的なやり取り」が中心ですが
あくまでも最初から最後まで「作り出された世界観のなか」での
「二人だけのストーリー」なので
漫才のように細かく「ツッコミを入れて観客に知らせる
必要が無い」わけです。(だからツッコミを入れる
2700さん、ロバートさんのネタは“漫才寄り”で、
バナナマンさんのネタが“純粋”なコントになっています。)

&gt;大会の方向性
主催者側がM-1との企画の違いを出したかったのだと思います。
だから、ネタがおもしろくても
ツッコミを入れて「漫才色が強すぎるコント」は
「意図的」に予選で落としているのだと思われます。
(2700さん、ロバートさんのツッコミはネタの構成上
セーフのラインなのでしょう)

&gt;ボケて突っこむという笑いが古い。
&gt;プロの間ではやはり飽きられている感はあるのではないか。
M-1 2007のサンドウィッチマンさんの漫才が
「王道」と言われたのは
裏を返せば「他の芸人さんのネタが特徴的」であるということなので
いまの芸人さんは、「今までに無いスタイルを築いている証拠」でもあり
そのため、
&gt;なぜツッコミをあまりしない形にしたのか?というのは、
&gt;正確には当事者でないとわからないですが
とありますが
「『必ずツッコミを入れる必要性』という考え方」がなくなってきたのだと思います。
また、番組で起用するスタッフ側も視聴者を魅了するための
オリジナリティー性が欲しいため「独創的なネタ」を求めていると思われます。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>私のブログを取り上げてくださってありがとうございます。<br />
以下のことは、勢いで書いたものなので間違っていたら申し訳ないです。</p>
<p>&gt;「ほとんどツッコミがない」<br />
漫才とコントの大きな違いは<br />
漫才は、漫才師と観客とが「同じ(現実)空間」にいて<br />
「会話を観客に聞かせること」を主としています。そこで、<br />
ボケに対する「指摘」と「間違いを訂正する説明」をすることで<br />
「観客に間違い(おかしなところ)を知らせる<br />
流れ(それが笑いになる素)」をしています。それに対して<br />
コントは、観客とは「別の空間(仮想空間)である世界観を創造」し、<br />
基本的にボケたこと……というより、その世界観の中で<br />
おかしなことを言ったり・したりした人に対して指摘しますが<br />
「観客がいないことを前提」としています。<br />
そのため漫才は、ネタの冒頭で観客と絡んだりすることもありますし、<br />
エピソードを聞いてもらうネタが多いですし、<br />
ショートコントをはさんだ場合でも、ボケたことに対して<br />
「ちゃんとやろうよ、おねがいしますよ」と<br />
コントから抜け出して(現実空間で)間違いを指摘するくだりがあります。<br />
コントは、「演技的なやり取り」が中心ですが<br />
あくまでも最初から最後まで「作り出された世界観のなか」での<br />
「二人だけのストーリー」なので<br />
漫才のように細かく「ツッコミを入れて観客に知らせる<br />
必要が無い」わけです。(だからツッコミを入れる<br />
2700さん、ロバートさんのネタは“漫才寄り”で、<br />
バナナマンさんのネタが“純粋”なコントになっています。)</p>
<p>&gt;大会の方向性<br />
主催者側がM-1との企画の違いを出したかったのだと思います。<br />
だから、ネタがおもしろくても<br />
ツッコミを入れて「漫才色が強すぎるコント」は<br />
「意図的」に予選で落としているのだと思われます。<br />
(2700さん、ロバートさんのツッコミはネタの構成上<br />
セーフのラインなのでしょう)</p>
<p>&gt;ボケて突っこむという笑いが古い。<br />
&gt;プロの間ではやはり飽きられている感はあるのではないか。<br />
M-1 2007のサンドウィッチマンさんの漫才が<br />
「王道」と言われたのは<br />
裏を返せば「他の芸人さんのネタが特徴的」であるということなので<br />
いまの芸人さんは、「今までに無いスタイルを築いている証拠」でもあり<br />
そのため、<br />
&gt;なぜツッコミをあまりしない形にしたのか?というのは、<br />
&gt;正確には当事者でないとわからないですが<br />
とありますが<br />
「『必ずツッコミを入れる必要性』という考え方」がなくなってきたのだと思います。<br />
また、番組で起用するスタッフ側も視聴者を魅了するための<br />
オリジナリティー性が欲しいため「独創的なネタ」を求めていると思われます。</p>
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