第3回トークを鍛える会のまとめ
感想
今回、1次会は2時間ほとんど笑いの取り方の話をしていました。2次会は、飲み屋に行って雑談が多い感じでした。カラオケと飲み屋で合わせても2500円ほどだったのでかなり格安だったかなと。
やっぱり話しで伝えるより、文章で伝える方が論理的に理由もつけて説明できるというところが強いなぁと感じた今日でした。もっと細かい技術を伝えたかったのですけど、話だとちょっと伝えづらいなぁと。
あと、お笑い技術本の書評を書きます。お笑い関連の本の書評をしているところってなかなかないし、参加者がここを参考に本を読んだりしているようなので、お薦めな本やダメな本を紹介していこうと思います。
簡単なまとめ
ネットで言える範囲で重要そうなところをまとめます。全部覚えきれていないので、参加者の方で抜けとか、あれが書いていないとかありましたら、コメントを下さい。
飲み会、合コンでトークの主導権を握るには?
- 話かける。振る。できれば遠く。
- 遠くで待つ
- 動きを使う
話をしているところに入っていくには?
- 相槌から入っていく
- 質問で入っていく
- 気づいてもらうために、動く、ボケる
飲み会で色々笑いを仕込んで行きたい
よくあるパターンな笑いをやっては?熱い鉄板の料理を持ってきた時のパターンとか。→辛い、冷たいでもOK。あと、ダチョウ倶楽部さんとか。(お約束ギャグパターンは、いつかリストアップしたいと思います。)
すべらない話はお薦めしない。基本的に細かいパスをつなげていく方がいい。理由:すべらない話は、時間がかかる。時間がかかるわりに大抵落ち一つだから。途中でウェイターとか邪魔が入りやすいから。(ちょっとした短いやつならOKだと思う)多人数で連携できるなら、わからないように大喜利的に笑いを取るのがベター。
トークを鍛える機会があまりないのですけど
実は芸人でもトークを鍛える場や場面はあまりない。若手もバイトとネタ作りの時間ばっかり。トークを鍛えるような授業も養成所でもしないし、そんな集まりも聞かない。この会くらいか?普段から、意識的にやるしかない。合コンに行くとか。
決めうちなワードを決めておく
さまぁーずの三村さんが言っていたという話。その日の最初に何か言いたい言葉を決めておく。例えば、ヘリコプター。それを、その日のどこかで言う。
例えツッコミがうまくできる方法
ボキャブラリーに関連するものを合わせて覚えておくと、例えツッコミがしやすい、出しやすい。ヘリコプターだったら、ふわっと浮かぶとか、風が沢山吹いてくるとか。
思いついたことをすぐに話せない
どちらかというと精神的なものかも?心を開くことが大切?(開くとかオープンにするという話は、個別にまた記事にします。)
正しいことや間違いがないように話さない、適当なことを言うようにする。何もフィルターをかけないで話す。嫌われる勇気も大切。(この辺も基礎的なところが大切なので、心の持ち方と表現のことで、また別エントリーで書こうと思います。)
細かく話したかったけど、話せなかったこと
- ボケをいじって笑いを取る方法。コント55号がらみのフリ方
- ゾーンプレス
- スケープゴートを作って笑いを取る方法
- フリ方
- 芸人の評価する笑いと、一般の人の評価する笑いの違い
- すべらない話の作り方
最後に感想
物凄く色々な話をしたので全部は書ききれないが、とりあえずエッセンスだけを書いてみた。
細かいテクニックが沢山話された記憶があるが、ちゃんと丁寧に説明していないのでみんなあまり飲み込めていない、覚えていないのではないかという気がする。理論の結論の部分だけ話されても、なぜそうなのか?の部分がやっぱり手薄になってしまう。テクニックも話されても全部を覚えていて、ちゃんと実践までできるようにするというのは難しいので、理論化し、文章化して、たまに見るようにしないと身についていかないのではないかと思った。
あと、お笑いのセミナーとか理論的なお笑いの解説って確かにあまりないですよね。ちょっとちゃんとしたのをやろうかなという気持ちはあります。ネットではいいづらいテクニックとかもあるので、その辺も入れながらのやつを。
思ったこと、感想とか参加した方も書いてくれると嬉しいです。
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2008-10-26 (日曜日) 09:16
楽しかった。