5月 26

ホリケンことネプチューン・堀内健さんが、結婚されたということで、ホリケンさんタイプのボケ役の人がいた場合の生かし方を今回は書いてみようと思います。

続きは、以下よりどうぞ。

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8月 15

「笑いのハードル」は、最も大切な笑いの知識と言ってもいい位の重要な知識で、これによって同じギャグでもウケ方がかなり変わるので、きちっとおさえましょう。

最近テレビでも何度となく言われている「笑いのハードル」ですが、なぜか一般人の90%近くは理解していないように思います。

確認
今一度確認のために自分に聞いてみて下さい。

・「笑いのハードル」はどんな時に、何が原因で、どんな問題になるのでしょうか?
・「笑いのハードル」は、どう使うと笑いを取りやすくなるのでしょうか?

笑いのハードルとは?

笑いに対する見ている側の期待値です。
期待値が大きければ大きいほど、それ以上の笑いを提供しないとウケません。
つまり全く同じギャグでも、ハードルが上がっている状態でやればウケなく、ハードルが低ければウケるということが起きます。聞けば当たり前のように思えますが、実際の場面になると案外わかっておらず、笑える内容、笑えるネタをやることばっかりに意識を集中して、ハードルを意識しない、コントロールしない人が多いというか、一般の人だとほぼ100%できません。
これも笑えることを言えばウケるんだという単純な発想からきていると思われますが、環境を整えるという技術も非常に重要です。

よくある失敗例

具体的には、「この間すごく面白いことがあったんだけど…」で始めてしまうトーク。「面白いことして!」「これから面白いことをします。」というフリなどです。こういうトークのはじめ方をした時点で、ほぼウケないでしょう。そして同時に、「この人は、笑いをわかってないんだな」、「きっと笑えないな」と思われてしまいます。

笑いハードルをコントールする

「笑いのハードルを上げるな!」ということは、よく言われるし常識中の常識です。しかし、「笑いのハードルをコントロールする。」ということを言っている人はいないように思います。少なくとも僕は一回も聞いたことがありません。プロは、センスでやっているからか、わかっていても誰にも教えないかはわかりませんが、これもかなり重要な笑いのテクニックです。これは、トークだけではなく、ネタでもかなり大切です。

同じギャグ・ボケでもハードルを下げてあげるだけでウケるようになったりします。つまり、同じ落ちならハードルを低くしてからやった方がウケるわけです。

具体例として、芸人をやっていると「何か面白いことやってよ。」と言われることが多いと思います。相手は素人なので明らかにハードルが高い状態でバトンを渡されます。プロでも大抵の場合スベることが多いこの状態では、事務所所属レベルの方だと丁寧にお断りして、やらないという選択肢を取ることも多いでしょう。が、どうしてもやらなきゃいけない場合は、ハードルを下げてからやるのがいいでしょう。
具体的には目先を変えてあげることで笑いの話だったことを忘れるように持って行くと非常にやりやすい状況になるかと思います。お試しあれ。

「笑いのハードル」を上げないという消極的な姿勢から、積極的に「笑いのハードル」をコントロールすることで笑いをコントロールしていくと、より笑いを取りやすくなるのではないかと思います。

#逆にハードルを上げることによって笑いを作る方法もありますが、それはまたのエントリーに書く予定です。

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8月 05

人に何かをさせる時に、これは必ず注意して欲しいことがあります。

「着地点をちゃんと考えて振ること」

ちゃんとどう笑いを取るのかを決めてから、人に振ったり、何かをさせて下さい。
これは笑いのルールであり、常識と言っていいと思いますが、一般の人はほとんど知りませんし、できません。

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7月 31

人にフリをする場合があると思いますが、あまりに酷いフリをする人が多いので、最低限ここは守ろうというお話です。

「相手がボケやすいようにフリをする」ということです。
非常に簡単で当たり前のことなのですが、できない人が本当に多いのです。

自分が良いフリができるか?のチェック

あなたは、相手にとってボケやすいフリをしていますか?
良いフリができているか? 自分でチェックしてみましょう。以下の質問に答えてみて下さい。
どういうフリがボケやすいですか?
どういうフリがボケやすいか? が頭に浮かばないようだと、多分できていません。ボケをやっていた人の方が、どういうフリをすればボケやすいかがわかりやすいと思います。

お笑いにおけるフリの意味

野球で例えます。
ホームラン打ってよ、ってお願いしているのにボテボテのゴロを投げてきて、なんでホームランを打てないの? って言う人がかなりいます。プロなんだから、ホームラン打てるでしょ?という発想なんでしょう。それは、メジャーリーガーでもホームランにできないのはおわかりかと思います。

お笑いだと
「はい、ボケて! 1,2,3…ハイ!」 みたいなフリです。このフリだと、プロでもほとんどまともに笑いを取れないです。世界的にもそれでまともな笑いを取れる人はいないでしょう。論理的に考えれば当たり前の話で、フリになっていないので1発ギャグ的になるから、と時間的にまともな笑いを作るのがほぼ不可能だからです。当然ですが、こういうフリをする人は、能力の低い人と見られますし、一緒にやりたくないという意味でも遠ざけられることは必須でしょう。
#正確にはこのような方法で笑いを取る場合もあるけど、その場合は除く。

「この靴でボケて!」とかも同様です。フリを聞いた時点で、大体どの位の笑いが取れるか? それは広がるか? というのはボケている人はわかります。

どういうフリが良いフリなのか?がわかるようになる方法

フリは主にツッコミ役の仕事ですが、鍛えたい人はボケ役になってみるとどういうフリがボケやすいか?がわかるようになります。
あとは、大喜利でボケたり、お題を作ったりするのも非常に良いです。ずっとやっていると、どんなお題がボケやすいのかがわかるようになるので。ネット上でも鍛えることができるので、以下のサイトのお題メールを受け取り毎日ボケ、お題を出してみることをお薦めします。大喜利サイト ネタテン(α) ソーシャルなネタサイト

ということで、フリの仕方がよくわからない人は、フリをするのはやめましょう。大抵の場合、迷惑なので。

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8月 07

お笑いの基本中の基本でもある三段オチは、なぜ三段なのか考えたことはありますでしょうか?

三段目に落とすということは、みなさんご存知かと思いますが、基本的な理論なのでしっかり理解していないと、ボケでもツッコミでも大きな失敗をしたり、笑いの質を保てなかったりします。

[問い]なぜ三段オチは、三段なのか?

考えたことがなかった人は、ちょっと考えてみて下さい。

ヒント

はじめに二段なくてはいけない理由は?
正直、一段目でフリをして、二段目でボケれば成立するんじゃないか?と思いませんか?

答えと解説は、以下へ。

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