12月 29

すべるボケには特徴があります。
たった一つのことを気にしていれば、あなたのボケはすべりにくくなるでしょう。

シンプルな話だけど、ネットで検索しても全く出てこないので、簡単に説明します。
今回は一般の人向けエントリーです。詳細は以下へ。

この記事の続きを読む »

ブックマーク登録を忘れずに →


12月 19

飲み会で男がやってはいけない30のこと

女性が飲み会で引いてしまう男性の行動ランキングは、gooの女性からとったアンケートです。1000人近い人から取ったものなので、かなり信頼できるデータかと思います。これをお笑い的にきってみましょう。

一言で言うなら嫌われる行動の特徴は、「オナニーなトーク」です。自分が気持ち良くなるためだけに発言・行動していることが非常にウザイのです。
これを聞いてみたいから言う、こんなことをしゃべりたいからしゃべるというのは、聞かれる方としてはメリットゼロ、デメリットばかりなので、嫌われるのも当然です。そして、相手を楽しませるためだけにトークするお笑いとは間逆の行動です。

酔っ払うと自制心がなくなり、以下のように自己アピールやエロになりがちな男としては、お酒の量をコントロールするなどして気をつけたいものです。シラフでこんなだったら、本当に最低です。

ランキングは、以下からどうぞ。

この記事の続きを読む »

ブックマーク登録を忘れずに →


12月 01

笑いを取る人の精神性、性格というのは、笑いを取るのに最も必要なものです。笑いを取る時にここは絶対にはずすわけにはいかないのですが、これも書いてある文章が日本には多分存在しないと思うので、書いてみます。
基本の基本の基本とも言うべき内容です。

この記事の続きを読む »

ブックマーク登録を忘れずに →


11月 20

笑いに必要な基礎的能力

今回は、笑いを取る時の基礎中の基礎として知っておかなくてはいけないお話です。

これができないと、いくら面白いことを言っても、やっても笑いを取ることができないです。なので、どの笑いの理論、技術より一番初めに身につけるべき知識であり、能力です。
ただ、できる人は何もしなくてもできてしまうし、できない人は相当がんばらないとできないという能力でもあります。

多分、お笑い関連の本でちゃんと書かれたことは一度もないでしょうし、お笑い学校でこれをちゃんと教えられる人、ところもほぼゼロです(表現をしたことがない人が教えていることが多いから)。日本全国でもちゃんと教えられる人は40人いないと思います。
今回は、そこまで深い話はしませんが、基本的な話を、以下にしていきます。

この記事の続きを読む »

ブックマーク登録を忘れずに →


10月 21

年末・年始と何かと飲み会の多い季節になりました。
会社で忘年会や新年会があり、宴会芸や一発芸、かくし芸のようなものをやれと言われることってありますよね。その時にやる余興のネタを作る時の基本的な考え方、作り方を紹介します。
以下より、まずは注意点からどうぞ。。

この記事の続きを読む »

ブックマーク登録を忘れずに →


9月 22

トークを鍛えようの会 のまとめを忘れないうちに書いておきます。

今回の会は、個人的にはすごくためになりました。
今回の内容は、トークに関する悩みや課題を持ち寄って、みんなで対策を考えて、実践してみるという会でした。とはいえ、実践するところまではいけなかったですが。

課題と出た対策案を覚えている限りで書きます。

課題: 面白いことを思いついても、すぐに言えない。
対策案

  • テレビ番組を見ている時にツッコミをしてみては?
  • とにかく、実際にやるしかない
  • ツッコミをする場合と、パターンは大体決まっている
  • 時間がたっても笑いが取れるツッコミをしては?
  • 一旦注意を引いて、引き寄せてから話す

僕もそうだったことがあったので、気持ちはすごくわかります。
これ面白いんじゃないか?って思いついたが、会話が先に言ってしまうというパターン。あと、すべるかも?って考えたりすると、さらに言うタイミングを失う。で、なかなかトークに入れないという。
やっぱり鍛えて、思いついた瞬間に精度の高い笑いを繰り出せるようにするしかないかなぁと。考えちゃうとやっぱり遅れるので。ツッコミのパターンをちゃんと網羅しておくのも重要だと思います。トークに入っていくテクニックも、結構重要かも知れません。

以下は、舞台芸人向けの内容になりました。

MC(司会)をしている場合の、トークの話です。

課題: 話している人のトークを切り上げる方法

変な質問で入っていく

その場では言わなかったですけど、動きで入っていくという方法もあると思います。
ただ、また同じ話を始めちゃう場合はどうするのか?という課題もあり。

課題: 何を判断としてトークを切り上げるのか?

基本的には時間では?(1分笑いがないとか)
あと、相手の力とかを雰囲気で見てとか、トークの流れとかですかねぇ。

課題: ツッコムにも微妙なことを言った場合は、スルー? つっこむ?

お客さんの方に振っては? フリートークの場合は、話している人の反対の人とか、みんなとか。
個人的には、素直な反応をツッコミっぽく笑いに包んで言います。

課題: モノマネや一発ギャグを振られた時にどうする?

まずハードルを下げる
他はあまり言うと動きづらいので、いた人のみで共有ってことで。

もうちょっと実際にやってみる時間とか、課題を言う時間が欲しかったですね。反省です。
結構勉強になったので、次回もトークを鍛える方向のものをやりたいと思います。聞くだけの人も歓迎ですし、芸人さんやなりたいも歓迎です。

上記課題への対策で、こんなのもあるよというご意見は、是非コメントを下さい。

ブックマーク登録を忘れずに →


9月 20

トークがうまくなるには、何をすればいいのかご存知ですか?

はい or いいえ でお答え下さい。
あなたは、トークがうまくなる方法をご存知ですか?

はいと答えた方:
答えを是非コメント欄にお書き下さい。

いいえと答えた方:
もうちょっと読み続けましょう。

僕はお笑い界で、こうすればトークがうまくなるという方法を聞いたことがほとんどありません。トークを鍛えるために芸人は、いつもこれをしているとか、これをするべきだということも聞いたことがありません。みなさんは、テレビなどで芸人さんがそのようなことを言っているのを聞いたことがあるでしょうか?

勘違いされそうなので先に言いますが、面白くなるためや、ネタを書く、小話をするためにするべきことはあります。ただ特に駆け出しの芸人は、数年はトークを誰かに見せる機会などありません(一部の人を除く)し、そんなことをお笑い芸人養成所で教えることもありません。

じゃぁ、どうやってトークを鍛えるのか?

トークを鍛えるのは、英語で会話できるようになるのと同じだ

と思っておくといいと思います。これだけではわかりづらいので、どういうことか説明します。

習っているだけじゃ、実際にトークができるようにならない。

英語は、大学を卒業するまで10年英語を勉強しても全然しゃべれない人が多いですよね。
トークも同じです。知識だけあってもトークができるようになりません。

話せればいいんじゃない。聞く能力も必要

英語の単語を沢山知っているはずだけど、英語を話せない。なぜでしょうか?
話すだけじゃなくて、聞く能力も必要です。相手が何を言っているのか理解できなくちゃ、返答できないですよね?
トークも同じで笑いの意図、パスを受け取れない人は適切に返答できないです。まずそこができないと、ボケもツッコミもできません。

その言語で考える

英語の上達するには、よく「英語で考えろ」と言われます。
英語を聞いて、日本語に訳して、言いたいことをまた英語に訳して話していては、会話は先に進んでいたりして会話についていけません。なので、ネイティブの方がやるように、英語で考え、英語で理解し、英語で話すのです。
笑いのトークも同じ。まず聞く(拾う)能力。そして、それに最適な笑いを考えずに瞬時に笑いに変える能力が必要で、これを言ったら面白いなんて考えていると、トークが先にいってしまうか、他の面白い人に笑いを持っていかれます。
笑いで考え、笑いで理解し、笑いで返しましょう。

語彙が大切

英語もトークも同じ。ボキャブラリーは非常に大切です。
トークの内容を拾うにも、ボケるにも必需品です。語彙をどう使うのかという実践も非常に大切です。
例えボケはボキャブラリーがあればあるほど笑いに変えられることが多くなります。
ちなみに、大喜利でも有名なとある芸人さんが、使い勝手の良い有名人の名前を知っていると便利と言っておりました。

笑いのボキャブラリーをつけるために大喜利をするのも非常に有効です。
実際に鍛えたい方は、毎日大喜利をやっているので、お題メール配信に登録して、鍛えてみては?
ソーシャル・ネタサイト NetaTen (α)

うまくなるのに、数年はかかる

英語もそんなに早く話せるようになりませんよね。
トークも一緒なので、毎日小さなことからコツコツと。気長にいきましょう。

うまくしゃべれる人の中にいるとうまくなる

ネイティブな人の中で話すと、英語はうまくなりますよね。
トークもうまい人といると、文章では伝わらない表情、声の出し方、リズム、ツッコミどころ、ツッコミのボキャブラリーなど、トークのテクニックを自然に学べます。

ということで、結論
「実際にトークをしないと、トークはうまくならないよ」

どうやったら面白くなれますか? どうやったら面白い話をすることができますか? という小手先の方法を探すのもいいですけど、努力して、トークをする機会や笑わせる機会を少しでも作らないとトークの基礎力はつかないと思います。

最後にお笑い界で言われること。

合コンに行って仕切り役をしろ
ツッコミ役の人の話ですが、一般の人にはあまり関係ないかも。

キャバクラに行っているという芸人さんは多いですが、多分笑いを鍛えるために行っているのだと個人的には思っています。(違うかも)

という意味で、トークは実践だと経験上からも思います。
次回は、実際に僕がやっていたトークを鍛える練習方法を書こうかなと思います。

#あなたの方法があれば、是非コメントやトラックバックにて教えて下さい。

ブックマーク登録を忘れずに →


7月 31

人にフリをする場合があると思いますが、あまりに酷いフリをする人が多いので、最低限ここは守ろうというお話です。

「相手がボケやすいようにフリをする」ということです。
非常に簡単で当たり前のことなのですが、できない人が本当に多いのです。

自分が良いフリができるか?のチェック

あなたは、相手にとってボケやすいフリをしていますか?
良いフリができているか? 自分でチェックしてみましょう。以下の質問に答えてみて下さい。
どういうフリがボケやすいですか?
どういうフリがボケやすいか? が頭に浮かばないようだと、多分できていません。ボケをやっていた人の方が、どういうフリをすればボケやすいかがわかりやすいと思います。

お笑いにおけるフリの意味

野球で例えます。
ホームラン打ってよ、ってお願いしているのにボテボテのゴロを投げてきて、なんでホームランを打てないの? って言う人がかなりいます。プロなんだから、ホームラン打てるでしょ?という発想なんでしょう。それは、メジャーリーガーでもホームランにできないのはおわかりかと思います。

お笑いだと
「はい、ボケて! 1,2,3…ハイ!」 みたいなフリです。このフリだと、プロでもほとんどまともに笑いを取れないです。世界的にもそれでまともな笑いを取れる人はいないでしょう。論理的に考えれば当たり前の話で、フリになっていないので1発ギャグ的になるから、と時間的にまともな笑いを作るのがほぼ不可能だからです。当然ですが、こういうフリをする人は、能力の低い人と見られますし、一緒にやりたくないという意味でも遠ざけられることは必須でしょう。
#正確にはこのような方法で笑いを取る場合もあるけど、その場合は除く。

「この靴でボケて!」とかも同様です。フリを聞いた時点で、大体どの位の笑いが取れるか? それは広がるか? というのはボケている人はわかります。

どういうフリが良いフリなのか?がわかるようになる方法

フリは主にツッコミ役の仕事ですが、鍛えたい人はボケ役になってみるとどういうフリがボケやすいか?がわかるようになります。
あとは、大喜利でボケたり、お題を作ったりするのも非常に良いです。ずっとやっていると、どんなお題がボケやすいのかがわかるようになるので。ネット上でも鍛えることができるので、以下のサイトのお題メールを受け取り毎日ボケ、お題を出してみることをお薦めします。大喜利サイト ネタテン(α) ソーシャルなネタサイト

ということで、フリの仕方がよくわからない人は、フリをするのはやめましょう。大抵の場合、迷惑なので。

ブックマーク登録を忘れずに →


2月 24

お笑いの非常にベーシックな理論である「緊張の緩和」です。「緊張と緩和」と言われることもあります。詳しくは、以下へ。

この記事の続きを読む »

ブックマーク登録を忘れずに →


2月 05

お笑いって勉強するもんじゃない とは良く言われることです。

こういう文章を書いておいて、矛盾しているように感じるかも知れませんが、これはある意味正しいと言えます。

・文字ベースでの勉強を信じてはいけない。
・お笑いを頭で考えてはいけない。

これは、僕の実体験からも正しいと思います。

なぜなら、お笑いは実際にやることに意味がある。ので。

では、なんでこんな文章を書いているのか?

お笑いの理論も全く意味がないわけではないです。

例えば、スポーツの理論
野球の理論本ばかり読んで、野球を全くやったことがいというのは、なんの意味もないことでしょう。しかし、プロ野球選手が、今までの野球のセオリーや、身体・肉体に関する知識や、力学の理論などを学ぶことは多いに意味があるでしょう。

お笑いに置き換えると、お笑いの理論を知っていても、実践しない人には意味がありません。
現状の課題や問題がある人にとって、理論は実際にそれを利用しないにしても、大いに役に立つことでしょう。このサイトで言えば、より笑いの強度を上げたり、ウケる確率を上げたり、スベる確率を下げたりすることができるようになると。ただ実践していない人には意味がないです。

このブログを、とあるプロダクションの所属芸人さんに見てもらったところ、その人、その人に個性があるので、実際に舞台に立って色々やってみることが大切とのアドバイスを受けました。その通りだと思います。その人のキャラクターによっても変わることは多いでしょう。

僕自身も文字ベースのお笑い論に結構振り回されました。
例えば、「ボケたら、つっこめ」、「振られたら、こなせ」とか。これを正しいと思うかどうかは、実際にやってみないとわからないし、やっている個人によっても捕らえ方が変わるでしょう。

ということで、このブログを含め、お笑い論を鵜呑みにするのはやめた方がいい と思います。
自分でやってみて正しいかどうか、自分に合うかどうかを確かめながら、理論を利用していけばいいと思います。そして、自分独自の笑いや、笑いの取り方を作っていくのが良いのではないでしょうか。

僕程度の意見で役に立つかわかりませんが、笑いを作る人、微力ながら応援させて頂きます。

ブックマーク登録を忘れずに →