とある会社の新人さんが、人と話す時に「何を話していいかわからない。」と言っていた。
どんな人でも初めて会った人と二人っきりになり、沈黙状態になって、どうしよう…となったことはあるんじゃないでしょうか?
そこで、僕なりの解決策を。答えはとてもシンプル
話題に困ったら、「質問をする。」
ちょっと検索したところだと、「天気の話をする」とか、「好きな映画の話をする」、「表現や言葉を増やす」などが、ありがちな答えでしょうか。話のネタは沢山あるんだから、それを話せばいいんじゃないか?という方向が多いです。
別に自分が話さなくていいんです。質問をすれば、相手が話してくれるんですから。
で、ちょっとしか答えてくれない時もありますが、大抵答えてくれた内容にまた疑問点があったり、つっこむところがあったりして、会話になっていくのだと思います。
お笑い的な視点で言うと、何の予備知識も小ネタも必要ないと思います。話している相手や状況が最大のネタの宝庫なのですから、そこだけでかなりトークできるはずです。
多分、さんまのまんまのさんまさんを見ても、話題の始まりは質問から入っているはずです。
「何か話さなきゃ。」って思ったらアウトです。会話は、義務じゃないですから。話したくないなら、話さないのも一つの手だと思います。笑いはとれないですけど。
でも、会話なんですから、楽しまなきゃ。
で、一番重要なのは、相手に興味を持つということじゃないでしょうか。
以下のブログは、楽しむという意味で非常に参考になります。
何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリー
「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ
どんな人でも色々な人生を歩んできていて、色んな考えを持っていたりして興味深く、勉強になるので、折角なので聞き出した方がいいです。
あと、こういう人は、こういう考えを持つんだというデータが沢山溜まってくると、一瞬見ただけでどんな人かわかるようになり、どんなトークがダメ、どんなトークが好きというのがなんとなくわかってきます。特にツッコミ役をするなら、かなり重要な技術(初めて会う人を一瞬で判断して、各人を役割分担し、笑いの構成をしなくてはいけない)なので、普段から人間観察をしてデータとしてためていくの方がいいです。
会話の中で笑いを作りたいのであれば、ボケよりもツッコミを中心に笑いを組み立てることをお勧めします。
なぜか?
相手がつっこめるとは限らないからです。
相手がつっこめるのかの判断がすぐにできる力を持っているか、自分のボケを自分で処理する能力があれば、関係ありませんが。
プロが素人を相手にする時(2人の場合)は、ほとんどツッコミを中心に笑いを構成しているはずです。
#僕は、そうでないパターンが思いつかなかった。
ツッコミを中心と書きましたが、正確には、拾ったり、相手にボケさせたりなどなどですが、長くなったので、また別のエントリーで。
