7 月 31

人にフリをする場合があると思いますが、あまりに酷いフリをする人が多いので、最低限ここは守ろうというお話。

「相手がボケやすいようにフリをする」ということです。
非常に簡単で当たり前のことなのですが、できない人が本当に多いのです。

あなたは、相手にとってボケやすいフリをしていますか?
どういうフリがボケやすいか? が頭に浮かばないようだと、多分できていません。
ボケをやっていた人の方が、どういうフリをすればボケやすいかがわかると思います。

野球で例えます。
ホームラン打ってよ、ってお願いしているのにボテボテのゴロを投げてきて、なんでホームランを打てないの? って言う人がかなりいます。それは、メジャーリーガーでもホームランにできないですから。

お笑いだと
「はい、ボケて! 1,2,3…ハイ!」 みたいなフリです。このフリだと、プロでもほとんどまともに笑いを取れないです。世界的にもそれで笑いを取れる人はいないでしょう。論理的に考えれば当たり前の話で、フリになっていないので、1発ギャグ的になるからです。
#別の方法で笑いを取る方法もあるけど、その場合は除く。
「この靴でボケて!」とかも同様です。フリを聞いた時点で、大体どの位の笑いが取れるか? それは広がるか? というのはボケている人はわかります。

ということで、フリの仕方がよくわからない人は、フリをするのはやめましょう。大抵の場合、迷惑なので。
フリは主にツッコミ役の仕事ですが、鍛えたい人はボケ役になってみると色々わかるのではないでしょうか? 大喜利でボケたり、お題を作ったりするのも非常に良いと思います。どんなお題がボケやすいのかがわかるようになるので。