9 月 22

トークを鍛えようの会 のまとめを忘れないうちに書いておきます。

今回の会は、個人的にはすごくためになりました。
今回の内容は、トークに関する悩みや課題を持ち寄って、みんなで対策を考えて、実践してみるという会でした。とはいえ、実践するところまではいけなかったですが。

課題と出た対策案を覚えている限りで書きます。

課題: 面白いことを思いついても、すぐに言えない。
対策案

  • テレビ番組を見ている時にツッコミをしてみては?
  • とにかく、実際にやるしかない
  • ツッコミをする場合と、パターンは大体決まっている
  • 時間がたっても笑いが取れるツッコミをしては?
  • 一旦注意を引いて、引き寄せてから話す

僕もそうだったことがあったので、気持ちはすごくわかります。
これ面白いんじゃないか?って思いついたが、会話が先に言ってしまうというパターン。あと、すべるかも?って考えたりすると、さらに言うタイミングを失う。で、なかなかトークに入れないという。
やっぱり鍛えて、思いついた瞬間に精度の高い笑いを繰り出せるようにするしかないかなぁ。考えちゃうとやっぱり遅れるので。ツッコミのパターンをちゃんと網羅しておくのも重要だと思います。トークに入っていくテクニックも、結構重要かも。

以下は、舞台芸人向けの内容になりました。

MC(司会)をしている場合の、トークの話です。

課題: 話している人のトークを切り上げる方法

変な質問で入っていく

その場では言わなかったですけど、動きで入っていくという方法もあると思います。
ただ、また同じ話を始めちゃう場合はどうするのか?という課題もあり。

課題: 何を判断としてトークを切り上げるのか?

基本的には時間では?(1分笑いがないとか)
あと、相手の力とかを雰囲気で見てとか、トークの流れとかですかねぇ。

課題: ツッコムにも微妙なことを言った場合は、スルー? つっこむ?

お客さんの方に振っては? フリートークの場合は、話している人の反対の人とか、みんなとか。
個人的には、素直な反応をツッコミっぽく笑いに包んで言います。

課題: モノマネや一発ギャグを振られた時にどうする?

まずハードルを下げる
他はあまり言うと動きづらいので、いた人のみで共有ってことで。

もうちょっと実際にやってみる時間とか、課題を言う時間が欲しかったですね。反省です。
結構勉強になったので、次回もトークを鍛える方向のものをやりたいと思います。聞くだけの人も歓迎ですし、芸人さんやなりたいも歓迎です。

上記課題への対策で、こんなのもあるよというご意見は、是非コメントを下さい。

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9 月 20

トークがうまくなるには、何をすればいいのかご存知ですか?

はい or いいえ でお答え下さい。
あなたは、トークがうまくなる方法をご存知ですか?

はいと答えた方:
答えを是非コメント欄にお書き下さい。

いいえと答えた方:
もうちょっと読み続けましょう。

僕はお笑い界で、こうすればトークがうまくなるという方法を聞いたことがほとんどありません。トークを鍛えるために芸人は、いつもこれをしているとか、これをするべきだということも聞いたことがありません。みなさんは、テレビなどで芸人さんがそのようなことを言っているのを聞いたことがあるでしょうか?

勘違いされそうなので先に言いますが、面白くなるためや、ネタを書く、小話をするためにするべきことはあります。ただ特に駆け出しの芸人は、数年はトークを誰かに見せる機会などありません(一部の人を除く)し、そんなことをお笑い芸人養成所で教えることもありません。

じゃぁ、どうやってトークを鍛えるのか?

トークを鍛えるのは、英語で会話できるようになるのと同じだ

と思っておくといいと思います。これだけではわかりづらいので、どういうことか説明します。

習っているだけじゃ、実際にトークができるようにならない。

英語は、大学を卒業するまで10年英語を勉強しても全然しゃべれない人が多いですよね。
トークも同じです。知識だけあってもトークができるようになりません。

話せればいいんじゃない。聞く能力も必要

英語の単語を沢山知っているはずだけど、英語を話せない。なぜでしょうか?
話すだけじゃなくて、聞く能力も必要です。相手が何を言っているのか理解できなくちゃ、返答できないですよね?
トークも同じで笑いの意図、パスを受け取れない人は適切に返答できないです。まずそこができないと、ボケもツッコミもできません。

その言語で考える

英語の上達するには、よく「英語で考えろ」と言われます。
英語を聞いて、日本語に訳して、言いたいことをまた英語に訳して話していては、会話は先に進んでいたりして会話についていけません。なので、ネイティブの方がやるように、英語で考え、英語で理解し、英語で話すのです。
笑いのトークも同じ。まず聞く(拾う)能力。そして、それに最適な笑いを考えずに瞬時に笑いに変える能力が必要で、これを言ったら面白いなんて考えていると、トークが先にいってしまうか、他の面白い人に笑いを持っていかれます。
笑いで考え、笑いで理解し、笑いで返しましょう。

語彙が大切

英語もトークも同じ。ボキャブラリーは非常に大切です。
トークの内容を拾うにも、ボケるにも必需品です。語彙をどう使うのかという実践も非常に大切です。
例えボケはボキャブラリーがあればあるほど笑いに変えられることが多くなります。
ちなみに、大喜利でも有名なとある芸人さんが、使い勝手の良い有名人の名前を知っていると便利と言っておりました。

笑いのボキャブラリーをつけるために大喜利をするのも非常に有効です。
実際に鍛えたい方は、毎日大喜利をやっているので、お題メール配信に登録して、鍛えてみては?
ソーシャル・ネタサイト NetaTen (α)

うまくなるのに、数年はかかる

英語もそんなに早く話せるようになりませんよね。
トークも一緒なので、毎日小さなことからコツコツと。気長にいきましょう。

うまくしゃべれる人の中にいるとうまくなる

ネイティブな人の中で話すと、英語はうまくなりますよね。
トークもうまい人といると、文章では伝わらない表情、声の出し方、リズム、ツッコミどころ、ツッコミのボキャブラリーなど、トークのテクニックを自然に学べます。

ということで、結論
「実際にトークをしないと、トークはうまくならないよ」

どうやったら面白くなれますか? どうやったら面白い話をすることができますか? という小手先の方法を探すのもいいですけど、努力して、トークをする機会や笑わせる機会を少しでも作らないとトークの基礎力はつかないと思います。

最後にお笑い界で言われること。

合コンに行って仕切り役をしろ
ツッコミ役の人の話ですが、一般の人にはあまり関係ないかも。

キャバクラに行っているという芸人さんは多いですが、多分笑いを鍛えるために行っているのだと個人的には思っています。(違うかも)

という意味で、トークは実践だと経験上からも思います。
次回は、実際に僕がやっていたトークを鍛える練習方法を書こうかなと思います。

#あなたの方法があれば、是非コメントやトラックバックにて教えて下さい。

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9 月 08

笑いのパターン「すかし」

基本中の基本の部類の「スカシ」です。
その名の通り、すかすことによって笑いを取ります。つまり、期待されたことをしない、よくあるのは無視することで笑いを取ります。

■笑いのレベル 3/10

■ツッコミ 不要

■すべるリスク 低

■怒らせるリスク 中

■使用例1

司会者「では、最初の質問ですが、趣味は何ですか?」
ゲスト「月で餅をつくことです。」
司会者「...」
司会者「では、次の質問にいきます。」

本当によく見るパターンです。

■使い方

すかした相手を笑わせるために使うものではありません。それを見ている第三者を笑わせる時に使います。

■説明

芸人や、特にツッコミの方は必須と思います。
使う場面は、特に相手が変なことを言った場合が多い印象です。

特に勉強したい方は、すかし漫才(シカト漫才とも言うみたい)で有名な「とろサーモン」さん とろサーモン (お笑いコンビ) - Wikipedia の漫才のネタを見てはいかがでしょうか。

これをやると大抵ウケますし、ツッコミも不要ですし、すべることも少ないです。なので、初心者にもお薦めなので、早速覚えて使いましょう。ただ、初心者の方は、自分と相手の関係性や相手のキャラはちゃんと見ましょう。

うまく間を入れると、より面白くなると思います。

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9 月 07

第二回トーク鍛えようの会。

時間: 9/20(土) 18:30-21:30 位を予定。
料金: 食べたり飲んだりした実費を。3000円以下を目指します。
場所: 渋谷あたりのファミレス or カラオケ店

十分トークできる騒げるところで
貧乏芸人もいるので、できるだけ安く
いい場所ないかいな?

内容は、みんなで笑いを取る時の悩みやテクニックを色々話合う。
その後、トークを鍛えるために、フリートーク。

トークは、面白い人達と話した方がうまくなるので。

参加表明は、このイベントのところか、僕に直でメッセージ下さい。

9/20(土) 第二回トーク鍛えようの会。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=34666789&comm_id=3566660
[mixi] 9/20(土) 第二回トーク鍛えようの会。

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9 月 02

ボケるっていうのも、普通の人でもさらっとできるようになるというお話。

以下のブログから引用。というか、インスパイアされて投稿。

天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ

とすれば、世の中の大半で活躍しているアレンジの仕方に習熟すれば、独創的でなくてもビジネスアイデアは作れるとわかったのです。

アレンジでビジネスアイデアを量産するには次の条件を整えればOKです。

知っている事例量×アレンジテクニックの数×アイデア生産練習⇒ビジネスアイデアの量産

ビジネスだけでなく、お笑いでもある程度までは、独創的でなくても面白くなれると僕は思っています。結局、普通の人レベルの笑いであれば、笑いのパターンも限られていますし、天才やセンスがなくても笑いは取れます。

知っているボケのパターンの量 × ボケる技術の数 × ボケの練習 ⇒ ボケの量産

これで、一般的に言われる面白い人になれると思います。ただ、効率的にやらないとダメですけど。ボケのパターンや、ボケる技術の本ってほとんどありませんから、ビジネスと違って勉強する方法がほとんどありませんが。
ちなみに、そこをこのブログはやろうとしています。

あと、絶対量がどのくらいでボケられるようになるかですが、3,4年位続ければいいのではないかというのが僕の実感です。特に、トークでは実際に練習することが一番大切だと思います。ネタでは、場数です。ビジネスで言うPDCAのサイクルをどれだけ回したかが、その人の笑いのレベルアップに直結します。なんとなく、トークやネタをするのではなく、仮説をたてて検証するとより早く面白くなれると思います。

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