お笑いでは、「素人に採点させてはいけない」場合があります。
M-1グランプリやキングオブコント、R-1の採点や評価がブログ界で色々言われることが多いですが、その意味があまり理解されていないことが多いですが、基本的なことが抜けていると思うので、述べていきます。
素人の採点のダメなところは、ずばり
「笑えたものを、面白いと評価すること」
です。
理由は、以下からどうぞ。
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お笑いでは、「素人に採点させてはいけない」場合があります。
M-1グランプリやキングオブコント、R-1の採点や評価がブログ界で色々言われることが多いですが、その意味があまり理解されていないことが多いですが、基本的なことが抜けていると思うので、述べていきます。
素人の採点のダメなところは、ずばり
「笑えたものを、面白いと評価すること」
です。
理由は、以下からどうぞ。
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芸人社長です。
忘年会シーズンもそろそろということで、一発芸・一発ギャグを作る方法を書いていくシリーズ。まずは、一発芸・一発ギャグで笑いを取るという際に必要な知識を書き、その後、作り方を書いていきます。
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笑いの環境を分析するためのフレームワークを作りました。
笑いをプロデュースする、ディレクションする、構成する、システム的に作る人向けに、笑いの環境を作り出すためのフレームワークです。
笑いを取るためには、面白いことを言う、面白いボケをする、センスのあることをすれば良いと単純に考えている方や、なんとなく笑いを取っている方に有効かと思います。
今回は、その概要を説明します。詳しくは、以下よりどうぞ。
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人を笑わせる技術を習得していくには、色々な段階があります。自分は今、どの段階にいるのか?を意識しながら、笑いを鍛えていくと、非常に効率がよく、学ぶことができます。
以下の記事の6段階のレベル非常に参考になります。
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ツッコミ役の技術レベルを10段階にわけてみました。
これは、自分のツッコミのレベルがどの段階にあるのか? そして、次にどのようなことができるようになればいいのか? をより明確に理解するために非常に有効です。(特に、弊社の場合ツッコミの教育において)
一般の人にとって、「ツッコミができる人」=「ボケにつっこめる人」くらいの感覚なことが多いですが、ツッコミには非常に色々な技術がありますし、プロのツッコミ役は非常に高度なツッコミができます。
技術的にレベルの高いツッコミ役というのは、プロの中だけでしか評価されないことが多いです。世間的に評価されない状況だと思うので、プロ視点でのツッコミのレベルを書いてみました。大体のプロは、このような感じでツッコミ役のレベルを見ていると思います。
以下、レベル0~10までのツッコミ役の技術レベルです。
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笑いが起こる4つの理由です。そのままなので、説明は要らないと思いましたが、無理矢理書いてみました。なので、説明は引用元の意図とは違うかも知れません。
「裏切り」受け手が思っていたことを裏切ること。
「大げさに言う」と置き換えてもいいのではないでしょうか。中途半端にする人がたまにいますが、あり得ない位大げさにすることがポイントです。
発想が吹っ飛ぶという表現が近いでしょうか。1,2,3,4,5と行くべきところを、1からいきなり5に言っちゃうといった感じですかね。
「逆を言う、逆のことをする」ということかと一瞬思ったけども、どちらかというとコントの設定の話のような気がします。「逆に考える」ってことでしょう。
自分のネタ帳を見て書いたのですが、確か、以下の本に書いてあったことだと思います。この本は、プロの芸人(欽ちゃん)が笑いの取り方について書いた珍しい(多分唯一の)本です。普通笑いの取り方なんて弟子でも教えないですから。
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笑いを取る人の精神性、性格というのは、笑いを取るのに最も必要なものです。笑いを取る時にここは絶対にはずすわけにはいかないのですが、これも書いてある文章が日本には多分存在しないと思うので、書いてみます。
基本の基本の基本とも言うべき内容です。
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「笑いのハードル」は、最も大切な笑いの知識と言ってもいい位の重要な知識で、これによって同じギャグでもウケ方がかなり変わるので、きちっとおさえましょう。
最近テレビでも何度となく言われている「笑いのハードル」ですが、なぜか一般人の90%近くは理解していないように思います。
確認
今一度確認のために自分に聞いてみて下さい。
・「笑いのハードル」はどんな時に、何が原因で、どんな問題になるのでしょうか?
・「笑いのハードル」は、どう使うと笑いを取りやすくなるのでしょうか?
笑いのハードルとは?
笑いに対する見ている側の期待値です。
期待値が大きければ大きいほど、それ以上の笑いを提供しないとウケません。
つまり全く同じギャグでも、ハードルが上がっている状態でやればウケなく、ハードルが低ければウケるということが起きます。聞けば当たり前のように思えますが、実際の場面になると案外わかっておらず、笑える内容、笑えるネタをやることばっかりに意識を集中して、ハードルを意識しない、コントロールしない人が多いというか、一般の人だとほぼ100%できません。
これも笑えることを言えばウケるんだという単純な発想からきていると思われますが、環境を整えるという技術も非常に重要です。
よくある失敗例
具体的には、「この間すごく面白いことがあったんだけど…」で始めてしまうトーク。「面白いことして!」「これから面白いことをします。」というフリなどです。こういうトークのはじめ方をした時点で、ほぼウケないでしょう。そして同時に、「この人は、笑いをわかってないんだな」、「きっと笑えないな」と思われてしまいます。
笑いハードルをコントールする
「笑いのハードルを上げるな!」ということは、よく言われるし常識中の常識です。しかし、「笑いのハードルをコントロールする。」ということを言っている人はいないように思います。少なくとも僕は一回も聞いたことがありません。プロは、センスでやっているからか、わかっていても誰にも教えないかはわかりませんが、これもかなり重要な笑いのテクニックです。これは、トークだけではなく、ネタでもかなり大切です。
同じギャグ・ボケでもハードルを下げてあげるだけでウケるようになったりします。つまり、同じ落ちならハードルを低くしてからやった方がウケるわけです。
具体例として、芸人をやっていると「何か面白いことやってよ。」と言われることが多いと思います。相手は素人なので明らかにハードルが高い状態でバトンを渡されます。プロでも大抵の場合スベることが多いこの状態では、事務所所属レベルの方だと丁寧にお断りして、やらないという選択肢を取ることも多いでしょう。が、どうしてもやらなきゃいけない場合は、ハードルを下げてからやるのがいいでしょう。
具体的には目先を変えてあげることで笑いの話だったことを忘れるように持って行くと非常にやりやすい状況になるかと思います。お試しあれ。
「笑いのハードル」を上げないという消極的な姿勢から、積極的に「笑いのハードル」をコントロールすることで笑いをコントロールしていくと、より笑いを取りやすくなるのではないかと思います。
#逆にハードルを上げることによって笑いを作る方法もありますが、それはまたのエントリーに書く予定です。
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「笑いをおもしろいか・おもしろくないかで判断するのは素人」 と、吉本の芸人養成所で作家の方が言っていた言葉です。まさにその通りで、笑いの素人かそうでないかの良い判断材料になります。
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初対面の人から笑いを取る時は、知っている人から笑いを取る時と状況が異なります。
その点を意識するとより、笑いを取りやすくなるでしょう。
よくあるミスは、いつも通りに笑いを取ろうとしたら、スベって「あれ?この間ウケたのに…」というような状況になることです。それは、なぜかを理解しておくことで、すべることもなくなり、より笑いを取りやすくなるでしょう。
初めて会った人から笑いを取る時のポイントは、以下よりどうぞ。
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