ホリケンことネプチューン・堀内健さんが、結婚されたということで、ホリケンさんタイプのボケ役の人がいた場合の生かし方を今回は書いてみようと思います。
続きは、以下よりどうぞ。
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爆笑問題の太田さんのツッコミに対する考え方が、以下のブログに書いてありました。僕の考え方とはちょっと違うので、そのあたりを書いてみます。
太田さんのツッコミ論は、以下から。
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ツッコミ役の技術レベルを10段階にわけてみました。
これは、自分のツッコミのレベルがどの段階にあるのか? そして、次にどのようなことができるようになればいいのか? をより明確に理解するために非常に有効です。(特に、弊社の場合ツッコミの教育において)
一般の人にとって、「ツッコミができる人」=「ボケにつっこめる人」くらいの感覚なことが多いですが、ツッコミには非常に色々な技術がありますし、プロのツッコミ役は非常に高度なツッコミができます。
技術的にレベルの高いツッコミ役というのは、プロの中だけでしか評価されないことが多いです。世間的に評価されない状況だと思うので、プロ視点でのツッコミのレベルを書いてみました。大体のプロは、このような感じでツッコミ役のレベルを見ていると思います。
以下、レベル0~10までのツッコミ役の技術レベルです。
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大体の場合、利き手で叩く。
はさむようにつっこむ場合、押し飛ばすようにつっこむ場合など は両手を使う。どちらも、片手の時より大きく見える。
おもいっきりダメージを与えているように見せたい場合などに 使う。相当むかついている時などに使う。手に比べ、すぐつっこめず、時間がかかるのが難点。
目や、顔や、動きや、間でつっこむ方法。
漫才でツッコミは、どちらに立つのがいいのか?と聞く人がいます。
よく言われるのが、利き手側に相方を立たせろということです。右手が利き手なら、右手で叩く方が叩きやすいからです。なので、漫才を見ているとツッコミ役が上手(かみて)にいることが多くないでしょうか?(つまり客席から見て右側)
もちろん逆でもかまいませんが、右利きで相方が上手だと後頭部につっこむことは、ほとんどできません。距離と位置の関係で難しいので、相方のオデコや肩を叩くことが多いです。
セリフのどの位置でたたくか?というお話。
プロの人でアクセントができない人はいませんが、下手な人は アクセントの位置と叩くタイミングが合ってないことがあります。 これがずれると、ものすごく不自然なツッコミに見えます。
わかり易い例で「なんでやねん!」の場合、「なん」あたりにアクセントをおいたら、そのタイミングと合わせて叩くわけです。 逆に「ねん!」あたりにアクセントを置くこともあります。
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ツッコミをする時にどの場所につっこむか?
ツッコミと言えば、頭を叩くというイメージが強いですが、叩く場所は色々あります。
バリエーションを増やした方が、色々な見せ方や笑いの取り方が増えます。
頭に
頭の一番上からやや後ろのあたりを叩くのが基本。いい音を出しつつも、痛くないように叩く。
肩に
右に相方がいる場合は、左手の手のひらで叩く。又は、右手の手の甲で叩く。
(もうええわ、いいかげんにしろなど、最後のセリフの時によく 使われる)
相方と近くにいる場合は、こっちで叩く方が叩きやすい。
おでこに
これも相方のいる方でない手で叩く。
ほっぺたに
平手で叩く。思いっきり叩くとそれだけで笑いが起きることが多い。
尻に
蹴りでつっこむ場合。ももに蹴るときもある。
手に
ひじの場合は、軽く突付くくらいでつっこむ。
相手が出している手の場合は、下にはたく。
全身に
勢いをつけて、ジャンピングキックをするなど。舞台全体を使って、見ていて気持ちいいし、吹っ飛ばされて笑いが起きることもある。
最後に
基本的にお笑い芸人向けの話です。
素人の人は、叩かない方がいいと思います。スピードや叩くタイミングや声とのタイミングが合うことはないでしょうし、叩かなくてはいけない場面は、日常ではほとんどありません。笑いの増幅もあまり期待できないのに、相手を怒らせるというリスクが高いだけです。どうしてもとか、うまくなりたいという場合以外に叩く理由はないかと思います。
お笑い芸人を目指す方に
お笑い芸人を目指している人でも叩くことには慎重になった方がいいと思います。一部の人の中では叩くのが古い、かっこ悪いとされているからです。
ただやらないにしても、基本なので色々なバリエーションを使い、叩けるようになっておくことは必要かと思います。
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ツッコミ役という職業には、色々な役割がありますが、具体的にはどのような能力が必要なのでしょうか? 漠然と「ツッコミをする能力」?
以下に7つあげてみました。
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ツッコミがうまいか、下手かは、何につっこんでいるかを見るとよくわかります。
素人や初心者は、ボケた時にしかつっこみません。うまい人は、様々なものにつっこみを入れ、笑いを作ることができます。
ツッコミがうまくなるにつれ、様々な状況で、色々なものにつっこめるようになります。もっとうまくなると、ボケがなくてもツッコミだけで笑いが取れるようになっていきます。
ボケていない素人につっこみを入れて笑いを取っている芸人さんが何人か思い浮かぶでしょうか?
何に対してつっこむか?このつっこむ対象が多いほど、ツッコミのバリエーションも増えます。
また、ツッコミ役をしていると、ボケに対してのツッコミの言葉に困ることがあるかと思いますが、以下のどれかで、乗り越えましょう。
・ボケ
誰もがするツッコミなので、説明することもないかと思いますが、間違ったことや、おかしなことにツッコミを入れます。
・人の外見(服装や顔など)
MCなどしているとやはりこれは必須です。ボケの人もします。
いじりに近いですが、基本ですし、笑いも起きやすく、そこから広がることも多いです。
うまく例えたり、見立てたりするのが、よく使われるテクニックです。
これは、反射神経とセンスが必要なので日ごろから鍛えておきましょう。
一瞬で見た人がおかしいと思うような外見でなければ、早く言う必要の ない場合が多いです。じっくりいい例えを考えるのも手です。
・状況
現在置かれている状況や環境につっこみます。
例えば、「貧乏なのに?」「年下だろ!」「初めて会った時にそれを 言ったのかよ!」のようなツッコミです。
相手は普通に会話しているのに、つっこむことにより笑いが起きることが多く、ツッコミが笑いを作ったと言えます。
・感情
対象の人が考えていることや、精神的状況に対してつっこみます。
お客さんからすると、フリがないので予想できないツッコミになることが多いですし、ツッコミが作った笑いになります。
これができるとワンランク上のツッコミと見られることでしょう。
・周りの景色(色など)
これは、さまぁ~ず三村さんが言っていたことですが、つっこみに困ったら見えた色につっこめ!とのことです。個人的には半分ボケのように思いますが、困った時には色が回りにないことはないでしょうからいいでしょう。
色だけでなく、形や大きさなど他のバリエーションもあった方がいいかもしれません。
・自分のボケ
いわゆる一人ツッコミ
処理しづらいボケをされた時は、のりツッコミを使う人が多いです。
相手のボケに普通にのりツッコミしても笑いにならなそうだったら、のっている間に自分でボケて、そっちにつっこめるといいです。かなり短い間に一人で判断し、ボケを考え、なおかつ、それに的確につっこまなくてはいけないので、かなり難しくできる人は稀だと思います。
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ツッコミの種類を8つあげました。
ツッコミといっても世間的に認知のあるのは、ボケにつっこむものと、のりつっこみくらいじゃないでしょうか?
6番までは、わかりやすいように「漫才入門百科」(弘文出版)相羽秋夫氏のツッコミの分類の名前にわざと合わせました。
1. 普通ツッコミ
なんでやねんに代表されるボケに対する一般的なツッコミ。
2. のりツッコミ
相手のボケにのった後、つっこむという方法。
1. ボケに乗った後、相手のボケにつっこむパターン
2. ボケに乗った後、自分がのっている時にボケて、自分のボケにつっこむパターン
などがあります。
関西の人は、のりつっこみをよくするそうですが、その他の地域ではそうでもないようです。僕は関東出身ですが、関東の人が通常の会話でのりツッコミをしているのは、あまり見たことがありません。(芸人を含め)
3. ボケツッコミ
ツッコミつつ、ボケるという方法。主にツッコミ担当がする。
逆につっこんでから、ボケるという方法もある。
4. 引きツッコミ(すかし)
ボケを流したり、つっこむべきところで、つっこまないなどの方法。
ボケが寒かった時などに使われます。
5. しぐさツッコミ
言葉でなく、仕草でつっこむ方法。
目や、顔、動きなどで表現します。
6. 一人ツッコミ
一人でボケて、一人でつっこむこと。
ピンの人でやる人が多い。
ボケけた時、誰もつっこまないという状況はよくあると思いますが、 その時などに必要です。
明石家さんまさんがよくやっています。
7. 例えツッコミ
何かに例えてつっこむこと。見立てとも言います。
「おまえは、猿か!」などのように、そのまま言うのではなく、違う物で例えます。
ボケ担当の人もよく見立てなどをします。
例えや見立ては、ツッコミでなく、ボケだと言う人もいます。
8. メタツッコミ
作られた状況の外の視点からつっこむ方法。
メタフィクション的なツッコミということでしょうか。
コントなどの世界観と関係ないところにつっこんだり、役に入っている人に、素のキャラのことでつっこんだりする。
漫才中のコントで、コントの役のままつっこむ場合と、素の自分としてつっこむ場合があるが、メタツッコミは後者である。
他にも、冷静ツッコミとか、蹴りツッコミとか聞いたことがありますが、他でも使われているか知りません。
みなさんは、上記のどれくらいを使って笑いを作っていますでしょうか?
追記:
「つっこみボケ」というのもあるんじゃないかというご意見を頂きました。
ボケツッコミの逆で、ツッコミ自体がボケとして成立しているもののことです。
あと、僕が最近若手の中できていると思っているツッコミは、南海キャンディーズの山里さんや、キングオブコメディの高橋さんがやっている、ボケの後ワンテンポ置いて、聞き手にツッコミを想像させてから、そこからずれたツッコミをするツッコミです。名前はまだない。
あと、細かいことを言うと、わざと時間をずらしてつっこむ、時間差ツッコミとかもあるかな。
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コントでよく見る間違えたツッコミである、初見ツッコミについて説明します。コントをはじめたばかりのコンビがよくやりがちです。
早速ですが、以下のコントでのツッコミの間違いを指摘して下さい。
ツッコミは、コンビニ店員の衣装を着ている。
ボケ「あ、コンビニか。ジュースでも買うか。ウィーン。(自動ドアが開く)」
ツッコミ「いらっしゃいませー。」
ボケ「すみません、レギュラー満タンで。」
ツッコミ「ガソリンスタンドじゃねーよ。」
そもそも初めにそういボケをしてはいけないとか、ボケの質とか、おもしろいとかおもしろくない等はさておいて、一番最後の行が初見ツッコミです。
さてどこに問題があるかわかりましたでしょうか?
ボケとツッコミだけ見ると問題なさそうです。
もし、これがショートコントならあまり問題ないかと思います。
もし、これを漫才にしたり、漫才コントにしても問題ないかと思います。
問題になるのは、この後にまだコントが続く場合です。
非常に基本的なことなんですが、気づかないとこの後全部がすべることになります。
模範的な回答を下に書きます。
わかったと思った時点で以下に読み進んで下さい。
模範解答と違った場合は、コメントを残していだけると嬉しいです。
模範例) 「えっ?」という驚く芝居
模範例) 「変なのが来た」と独り言の芝居
これをわかりやすく説明するのは、なかなか難しいですね。
初めて会う人という設定のはずなのに、初めて会う人には絶対しない行動、発言をする
↓
初めて会った人ではないというコントの設定になる
↓
リアリティがなくなる。コンビニの店員・客というより、お笑いコンビに見える。
↓
どんなボケをしても当たり前になる(よくダメだしで言われる、なんでもアリの設定やボケ)
芸風にもよることがありますが、正統派のコントでこういうツッコミをしている人はいないはずです。コンビニにそういう人が入ってきて、店員が初めて会った人にそのようなツッコミを入れることは、現実ではありえません。もしそのようなツッコミをどうしても入れたいのであれば、違う設定(友人とか)にするか、段々とむかついてきて後半で強いツッコミをするという形が通常の方法です。
非常に参考になるのは、インパルスさんでしょうか。具体的に覚えてはいませんが、一番初めのボケにそういうツッコミはしてないはずです。初めは驚き、2回目位も驚くがちょっと反応、徐々にキレていきつつ、強いツッコミをしていると思います。
すごく基本的なところなんですが、ありがちなミスですし、ここをおさえていないと、全部すべるので気をつけたいところです。
おかしかったら指摘して下さい。
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ツッコミ役の仕事はたくさんありますが、思いつく限りを書きます。お笑いに詳しくない人には、ツッコミ役の仕事はツッコミだけと思われがちです。しかし、実際に笑いを作る場面では、ツッコミ役は色々な役割を期待されていますし、直接笑いを取る以外の様々な仕事をしています。これを知ることで、チームプレーとしての笑いの作り方や、テレビでの芸人の動き、発言の意味がより理解できるようになるでしょう。芸人を目指している人でも、ボケにつっこむことしかしない、または、それをするのが仕事と思っているツッコミ役の人がいますが、より笑いを作りやすく、ボケ役がボケやすい環境を作れるようになれると、より質の高い笑いを提供できると思います。
ボケ(常識から見て、おかしいこと、ずれていることなど)を指摘する、訂正することと言われます。このとらえ方だけだと、ツッコミはうまくなりません。正確には、指摘することで見ている人に、そのボケ(間違い)を伝えるためにつっこみます。当たり前のように聞こえますが、この違いをよく理解していない人がかなり多いです。これを知らない人は、つっこむターゲットと、笑いを取るターゲットをよく理解せず、つっこむことになります。
ボケ役がわかりづらいボケをして伝わっていないと思った時に、意味を伝えることもあります。(通訳するなどと言われるが、どちらかというとフォローに近いでしょうか。)
ネタを振ったり、話題を振ったりと前準備をする行為を指します。
などが主なものと思います。
かなりうまい人は、どう答えても笑いになるフリ(質問)をして、相手に笑いを取らせたり、答えにつっこんで笑いをとることができます。明石家さんまさんがやっているのを見たことがあると思います。これをできる人は、なかなかいません。
他人が言ったことで笑いになることを流さず、拾って笑いにつなげていくことです。
ボケや明らかに笑いを意図した発言に気づかなかったりすると、ツッコミ役としてはダメですし、周りから信頼されません。逆に全部拾ってしまうのも問題です。下らないものを拾ってしまうとグダグダになってしまったりします。
どれを拾って、どれを拾わないかは、センスの問われるところです。
ボケに対しては、つっこむだけでなく、のったり、膨らましたりする選択肢もあります。下手なツッコミ役は、おかしなことを言うや否や、すぐつっこむので、別の選択肢もできるようになると、芸と笑いの幅が広がります。
話題に対しまだまだ深く掘れると思ったら、膨らました方が会話が広がっていき、笑いが多く取れることがあります。笑いの匂いがする方を一瞬で判断しなくてはいけないので、難しい所です。
ツッコミのセンスの問われるところです。
いわゆる後処理です。何かのミスをした場合に、そのマイナスを帳消しにしたり、プラスにしたりする能力です。これができるツッコミ役がいると非常に安心してボケやすいですし、芸人からは信頼されます。レベルの高い人ですと、どんなにスベっても笑いに変えてくれるのですが、非常に技術のいることなので、これができる人は非常に限られます。(さらに救われていると気づかない人も多い。)
進行をするという仕事です。全体の流れを調整しながらも笑いを取るため作業もしなくてはいけません。
複数の人でトークしている際に、中に入ってこれない人やトークに参加しない人などを出さないようにする。
ボケの人がいじったりすることもありますが、ツッコミ役がピンでやっている場合などは、お客さんやゲストをいじったりして笑いをとったりします。
ネタでは普通はやりませんし、プロにはよく思われません。素人いじりがうまいと言われる芸人さんがいるように、テレビでは、重要な技術の一つです。
相方のボケ役がボケられない時、フリートークで誰も笑いを取らない時、まずい空気になった時、相手が全く面白くない(素人)時などにツッコミ役でもボケなきゃいけない時もあります。
しかし、それがすべったりして、さらに空気が悪くなったりするとかなりきつくなります。他につっこんでくれる人がいるか確認して、いない場合は、後のことを考えてボケた方がいいでしょう。
大人数がいる場合のフリートークなどでは、できるだけ自分の相方にボケさせるようにします。
そのために相方がボケられるように話を自分の方にもってきたりします。無理に持っていくと嫌な感じがするので、自然な流れが必要です。
なおかつ、できるだけ短い間に話しをつなげる能力が必要になってきます。
ツッコミ役は、お客さんと同じ立場に立ち、常識を持ち、お客さんの視点で物を見る(芝居をする)のが、基本です。
わかりにくかったり、意味がわからないものなどは、説明したり、どういう意味か聞いてみたりして、確実にボケの意味やボケ役の世界をお客さんに伝えなければいけません。
はじめての人や素人の人などをいじる時に、キャラクターをつけていじったり、笑いにつながるようにする作業です。
その人を何かに例えてキャラをつける場合、キャラをつける時点で笑いも取れます。それに加え、その後のために笑いの種をまいている作業でもあります。
地味な作業ですが、のちのちにキャラに絡めて笑いを取ったりすることができます。そういう意味では、フリとも言えます。
キャラをつける時点で笑いをとる時は、見立てを使う人が多いです。
広い意味では「フリ」の中に入ると思いますが、ボケを追い込むことでボケ役にボケさせたり、ボケを強くするわけです。緊張と緩和という意味ではあえて緊張を作り出すという技術とも言えます。
ネタなどで意識的にこれをしているコンビはたくさんあります。(どのコンビか言わないので探してみて下さい)
切羽詰まった状況を作り出して、焦らせ、その状況で出てくる、発言や行動で笑いを取るという方法とも言えます。初心者がなかなか気づかない笑いの手法です。
フリートークなどでボケ役にボケるためのフリをした後に、ボケ役がボケを考えるための時間を作ってあげます。例えば、フリについてもうちょっと詳しく説明をしたりする間にボケ役に時間を与え、ボケを考えてもらうわけです。
逆に考える時間を与えないで追い込むという笑いの取り方もあるので、うまく使い分けましょう。
このようにツッコミ役の人には、ツッコミ以外に沢山の仕事があります。常にこれらの仕事を一瞬の時間で判断し、最適な選択をするという作業をできる人が、レベルの高いツッコミ役ということになります。
ボーっと見ているとわかりませんが、うまいと言われるつっこみの人をよく見ているとこれらの作業をしていることがわかると思います。
直接面白いことを言ったりしないので、面白くないとか、あまり仕事をしていないと言われるツッコミ役ではありますが、このように裏方的に
笑いにつながる仕事をしているわけです。
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